知らなきゃ損する税金の話

知らないと損ばかり。税金に関するお話

学校でも習わなかった税金に関することは、大人になってから勉強するしかありません。

ふるさと納税をしていない人は意味不明なレベルです

読了までの目安時間:約 3分

 


テレビCMでも一時期目にしたふるさと納税。今は本屋さんでもふるさと納税に関する書籍が沢山並ぶようになりました。
このふるさと納税の仕組みを知らない人もまだ意外と多いので、ここで改めて簡単に概要を解説します。
まずふるさと納税は、簡単に言うと「税金の前払い」です。
来年分の税金をふるさと納税という形で納付すると、その金額に応じて納付先の自治体からお礼の品が届くというものです。
納付する自治体はどこでも構いません。
そもそもは、地方の税収減を補う制度がふるさと納税です。
文字通り、自分が生まれ育ったふるさとに納税するのが由来です。
就職先もあまりない地方で生まれると、働きに出る頃(税金を払う頃)になると都市部へ人口が流出していまいます。
すると必然的に、自分が生まれ育った自治体の税収は減ってしまいます。
それを補う為に、生まれ育ったふるさと以外に住んでいる人でも、ふるさとに納税すればOKにしましょう、という仕組みです。
しかし最近では様々な自治体の返礼品合戦になっているのも事実で、納付金額の半分以上の価値のある特産品をもらえる自治体もあります。
ふるさと納税はその人の所得や家族構成(不要の有り無し)によって、上限金額が決められています。
源泉徴収票の数字をポータルサイトなどで打ち込むと、上限納付金額が算出されるので詳しく知りたい方はそういったシュミレーションを活用してください。
しかし一般的な目安としては年収の2%以下という感じです。
例えば10万円のふるさと納税をした場合、2000円だけが税金控除の対象とならないので、9万8000円が翌年の税金から差し引かれる計算です。
所得税と住民税から差し引かれますが、大部分は住民税の控除に当てられます。
どうせ払わないといけない税金ですし、払ったとしても何もお礼の品は届きません。
だったら、来年分の税金を今年のうちに払って、プラスアルファでお礼の品を貰っちゃおう!というのがふるさと納税です。
ここまで理解すると、難しそうだから、という理由でやらないのは非常に勿体無いことが分かると思います。
ポータルサイトもいくつかあるので、まずは自分がいくらふるさと納税できるのか?を把握して、自分が欲しい特産品から自治体を選んでもいいですし、自分が育った自治体や旅行先で気に入った市町村などへ納税しましょう。

 

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